いいかげんMUI作るのめんどくさくなったのでテキストベースで多言語化してみる。別に需要があるとは思わないけどさ。
Config.exeの言語リソースを手始めに切り離してみた。いい感じで動いてるみたい。
明日朝早いから続きはまた今度。
SL Mobile
厳密にはToolじゃない気もしますが。
SL-Mobile は UNIX 系 OS のジョークコマンドの一つである sl の WindowsMobile への 移植版です．
sl コマンドではコンソール画面をアスキーアートで描かれたSLが走り抜けますが WindowsMobile には標準でコンソール画面が存在しないのでフルスクリーンウィンドウ を表示してそこに SL を走らせます．
http://cefiro.homelinux.org/resources/doc/SL-Mobile/overview-01.html
すごい！動作が速い！早速インストールしました。Todayで流れないかな（ぁ
ver,1.2.2.5
米欄の要望対応はじめ、微妙な動作変更など。
- ブラウザで開くときGoogle Mobile Proxyを経由するオプションの追加
- フィード内の未読エントリのみ表示するオプションの追加
- エントリ詳細から記事一覧を開いたとき直前に読んでいたエントリを選択するよう変更
- エントリ詳細からTodayへ戻ったとき流れるエントリを直前に読んでいたものにするよう変更
- 慣性スクロールの速度制限を撤廃
- TodayでのフィードタイトルをOPMLで設定されているものを参照するように変更
- 詳細の右ソフトキーメニューの次/前エントリを次/前の新着に変更
- 詳細の右ソフトキーの機能と左右キーの機能を入れ替える機能を追加
- 2行表示のときはアイテムの高さを常に2行分に設定するよう変更
- 詳細表示で記事変更時に風車出すように変更(微妙)
Download: SetupRssTicker1225.CAB 不具合発見したので一時休止
※ファイル名のバージョン間違ってた。
BTAutoSync ver,1.0.0.0
これなに
WindowsMobileでもBluetoothから自動的に母艦に接続するためのサービス。
前提条件
- BluetoothでActiveSync接続を行える状態にしておく
使い方
- インストールする。もちろんデバイスに。
- プログラムの中に"BTAutoSync Service Toggle"があるので実行。サービスを有効にしました。と出ればOK。
- あとは母艦の近所に行けば自動で接続されます。
Tips
再起動時のサービスの状態
サービスが起動状態で再起動した場合は、起動時に自動でサービスを有効にします
母艦のBT圏内にいると手動で切断しても再接続してしまう
これからの改善点。サービスをいったんOffにした後に切断してください。
BluetoothのOffでもOK。
その他
Download: SetupBTAutoSync1000.CAB
突っ込み、その他なにかあれば米欄にどんどんお願いします。
