ということでとりあえずDev Centerを眺めてみた感じ
- Windows Runtime apps というプログラミングモデルが新設
- 従来のSilverlightは後方互換で Silverlight 8.1 apps for Windows Phone へ
- Windows Runtime apps ではひっじょーにたくさんのAPIがWindows Storeと共有される
- むっちゃおおいです。感動的
- しかもUIコントロールまでかなりの割合を共有
- 従来電話はMPNS、ぱそこんはWNSとプラットフォームで分断されていたPush通知機構がWNSに統合
- USB経由でPCに電話の画面を表示する機能がついにサポート
- Windows Runtime apps になってPivot は受け継がれたけど、
PanoramaはなさそうPanoramaはHubに名前が変わりました。 - 通知センタが新設された、しかも今までみたいに投げっぱなしでアプリは制御できません。ではなくちゃんと通知を管理するAPIも実装。
追加
- DirectWrite, Direct2Dが新規にサポート。
- AppBarButtonのなぜかBindingできないが解消
リンク
What's New in Windows Phone 8.1
http://msdn.microsoft.com/en-us/library/windowsphone/develop/dn632424.aspx
Controls list (Windows Runtime apps using C#/VB/C++ and XAML)
http://msdn.microsoft.com/en-us/library/windowsphone/develop/hh465351.aspx
Windows Phone Silverlight 8.1 apps
http://msdn.microsoft.com/en-us/library/windowsphone/develop/dn642082(v=vs.105).aspx